Melissa’s diary

二人の子(中学3年の息子と中学1年の娘)を持つメリッサの日記です。

デジカメ威力

 フィルムカメラからデジカメになって、交流で多くの子がの数百枚の写真を撮ってくる、と聞いて「そんなに?ウソだ〜」と思っていましたが、デジカメ威力は凄いものなのですね〜息子も420枚撮ってきました!そんなに貯められるんだ?初めて知りました〜
 交流中、カメラを持たずに過ごす日常もも自然だと思うのですが、常に撮るのが普通になるとこんな量になるのですね。息子はカメラに不慣れだから、余り撮ってこないかと思っていました。
 実はアメリカへ行く直前、刺激いただきました。ヒッポメンバーにはホームステイ経験者がたくさんいるので交流について、色々な機会に色々人に話を聞いて準備をし、心配を払拭して行きます。
出発4日前、本人ひとりで初対面の経験者のお宅に話しを聞きに伺いました。彼はきっと数百枚の写真を見せながら話をしてくれたと思います。そんな影響が少しあったかな?

3つの事

 聞き出した事を勝手に記録させていただきます。
ざっと聞いた中で特に心に残った事が3つ。

 <足の痛みを我慢した理由>
 8月8日、私が無事を祈りつつ富士山登山をした日、息子は部屋のドアに足をぶつけて、骨が折れたか、ひびが入ったかもと思うほどそれからの日々痛かったそうです。しかし、昨年の経験から、「走るな、安静に」と言われるといやなので、「病院行きを断り過ごしたそうです。ホストの「早く〜」と言われても走れなくて困ったそうです。
今日、雨のため部活がなかったので医者へ行きました。
「骨は大丈夫。捻挫でなくじん帯だったかな」
との事でした。
自然治癒してきているようです。骨折だったら曲がって固まってしまうので、とりあえず骨でなくて良かったです。

 <達磨への願い>
 お土産にお正月に買っておいた達磨さんに片目を入れて持たせました。「願い事が叶ったらもう片方の目を入れる」とメモをつけました。
「願いは来年の夏に息子が又来ること。叶ったら目を入れる」と言われたそうです。こういう風につながるとは思ってもみませんでした。

<IOWA PIG> 
 「妹に色々とお土産をいただいた」と聞いていたのでスーツケースからピンクのブタのぬいぐるみが出てきた時「これは妹にだね」と、手にして首にかかっているタグのメッセージを読みました。
「息子へ。このIOWA PIGはママの愛がたくさん詰まっています。寂しい時にギュッと抱きしめるとそばにいるように感じて寂しくないでしょう」というような事がタイピングしてありました。

 読んでジーンとしました。
「宝物だね。大切にしないとね。メッセージもね」

『プイ』の理由

 成田での『プイ』の理由を尋ねたら、『あんな所』で写真を撮っていたからだったそうです。撮る気は全く無かったのですが、万全にビデオだかカメラを構えている人がいたから・・・つい流される日本人です。

無事に帰国

 息子は昨日元気に帰宅しました。成田からの車中でデジカメ写真を見ながら話を聞いて来ました。「空気のにおいが違う」「家はこんなに小さかったっけ?」
比べればそりゃ小さいだろうけど・・・感覚的な発言がおもしろいです。 
 
 当初、成田へは主人だけが迎えに行く予定でしたが、帰宅翌日である今日、私は仕事で、昨日もずっとすれ違いになりそうだったので、それでは悲しい・・・と成田へ迎えに行って、その帰宅車中のおしゃべりに期待しました。

 言い表せないくらい、話したとしても多分私達には絶対にわからないくらい良くしていただいたことは伝わって来ました。たくさんの思い出が息子の心の中だけにずっと大切にされていくのでしょう。
「1ケ月は長いと思ったけれど短かった。でも1日1日の全部をはっきり覚えている」
と断言していました。少しづつ聞きたいな。

 成田空港の出口に出て来た時の息子の顔つきを見た時「きつくなった」と思いました。「お帰り」と肩をたたいたら「プイ」という感じ。
何?
車に乗るとすぐに以前の息子に戻りました。気を張って頑張って来たのだろうな、と思いました。「プイ」というのは自立してきたのに加護されたくない感じかな?車に乗ると「しょうがないなあ、子供に戻ってあげよう」としてくれたんだと思います。

 帰って来たくなかったそうです。「宿題があるから」と言っていましたが、よくよく聞き出すと出てきた、涙のさよならをしてきたから、のようです。恥ずかしいことではないですよ。私も経験あるし、周りもいっぱい流していますから。
「涙の量は、それだけよくしてもらって、それだけ自分も頑張って来た証拠です」と言ったら「何言っていんの?」という感じでした。



明日、帰国

 息子から届いたハガキの内容が、毎日を頑張って満喫してとっても楽しそうだったので、逆に少し寂しくなってしまったのと、娘が林間の話を帰宅の車の中でとても楽しそうにしていたので、主人だけが息子を成田へ迎えに行く予定だったのですが、私も迎えに行きたくなってしまいました。
 今はもう0時を過ぎたので、息子は明日23日、土曜日に帰国します。
向こうは今午前10時でしょ。ホストファミリーにさようならをして帰国のために集合場所に入る頃でしょうか?
明日の0時頃から飛行機に乗ってきます。姿を見るまでまたまた心配な時です。

 息子が出発した晩、息子が飛行機に乗って空を飛んでいると考えたら心配で眠れなくて、主人に「毎日たくさんの飛行機が飛んでいるのに事故がないのだから大丈夫」と言われて、やっと眠りに付いてから1ケ月が経とうとしています。
 
 丁度、週に1回づつ程、行事があったので全く寂しくありませんでした。
当初「お兄ちゃんだったら、してくれたのに」と口から出てしまい、娘に不評を買っていましたが、そんな言葉もいつしか出なくなりました。
「ぜんぜん寂しくない。一人っ子で嬉しい」と言っていた娘もが「ハワイアンズ(プール)へ行くには兄がいないとつまらない」と自分だけで計画を考えています。

 1ケ月ではそんなには変わっていないと思うけれど、アトピーの管理は大丈夫だったかな?一番の心配でした。甘いお菓子の食べ過ぎで太っていないかな?疲れてボロボロだったら・・・

 姿を見るまで心配です。

帰国ラッシュ

 息子が出かけて12日。帰宅まで18日です。近辺ではだんだん帰国してきています。まずはマレーシアから。どんな感じだったのかな?話を聞くのが楽しみです。昨日、台湾から。たくましくなって帰って来た事でしょう。明日はメキシコから。疲れているでしょうね。でも顔はニコニコかな?ロシアからはもう少し後だね。今週は富士山に行くので、みんな長〜い間、何回でも話をしてね。

土産

 息子の出発まで2週間を切り、今、持たせるお土産探しに奔走しています。
昨年行く予定だった時がらずっと頭にあり、考える事が楽しみでした。ホストが決定したので相手を具体的に考えながら弾みが付くはずでした。しかし、ホスト家庭の写真がないので、ホストへのTシャツサイズ選びに困っています。お父さんへの甚平は昨年LLサイズを買い求めてあります。お母さんへの浴衣は既製は普通サイズなので、それに先日買いました。
私の大好きな『達磨さん』は、今年お正月に我が家の物と一緒に、お店のおじさんに「お土産にするんです」と話しながら買いました。昨日娘に、達磨さんの右目に黒目を入れてもらいまいした。そして「妹が目を入れました。願い事が叶ったら、もう一方の目を入れます」とメモを付けました。息子に言ってもらうのが本当は一番いいのでアンチョコです。舞い上がって言い忘れそうですね。
向こうで遊ぶ『達磨落とし』は日光旅行時に『華厳の滝』のお土産屋さんで買い、それを使ってその夜にお盛り上がりました。日本の空気と共にお土産が届くといいです。

 さて、その他、ずっと日本観光名所のトランプを探していて未だ見つかりませんが、寿司ネタトランプを売っているインターネットショップを見つけました。日本の消しゴムやボールペンは質が高いのでとても喜ばれるそうです。寿司付きボールペンもかわいいですよ。質はどうかな?
『楽市蔵屋』→http://store.shopping.yahoo.co.jp/rakuichikuraya/index.html

ホスト決定

 今日、息子のホストの決定通知書が届きました。家族の概要が記載されているので、これが届くと期待や楽しみが具体的になってきます。
 ホストは息子と同じ15才。8ヶ月年上で、多分この9月から高校1年生だと思います。2才年上のお姉さんがいます。この夏、息子にお姉さんが出来るんですね。

よさこいソーラン節

 ブログの題材は毎日毎日、たまっていくのですが、書かない事に慣れました。このまま行きそうでした。しかし息子に
「いつも人の事を書くんだから、自分の事も絶対書いてよね!」
と言われた事があったので、書きたくないけれど書きます。

 『よさこいソーラン節』のCDが必要で図書館に予約して手に入れました。予約画面でどれが希望の『よさこいソーラン節』か分からず、『TOKIO SOHRANBUSI』というのを『TOKIO』が歌っているのか踊る為の曲かと思って予約しました。手元に来てよく見たら、『TOKIO SOHRANBUSI』でなく『TAKIO SORANBUSI』でした。わかりますか?『多喜雄 ソーラン節』だったのです。
まず息子が気づいて
「お母さ〜ん、大丈夫?」
と呆れられたというか、心配されたというか。
「この事を書きなさい」
と言われました。親子で足の引っ張り合いか・・・
自分の事は棚に上げていてあまり書いていませんね。こんな事年中なので多すぎて。
 
 あのロック調の『よさこいソーラン節』はいったい誰が歌っているものなのでしょうか?探しだせるかな?

 息子がこの夏に行くアメリカ1ヶ月交流に伴い、準備等で私もワクワクドキドキを楽しんでいます。
『よさこい ソーラン節』は先日の青少年交流準備合宿のラストに行われた親も参加の部会で、ロシア交流組とメキシコ交流組がそれぞれ披露してくれて思い立ちました。
向こうで一芸として『よさこい ソーラン節』をやったらいい!日本で流行した音楽と踊り。日本の文化?です。
「交流に行ったらみんな一人。一人ででも披露出来たらいいよね」
と息子に話したら、去年だかおととしだかの体育祭で練習して発表しているので踊れるのだそうです。ラッキー!
ロシア組とメキシコ組は少し違う振りでしたが、息子が知っているのはロシア組に近い振りだそうです。

顔を上げてね

 ホストマザーからのメールを知り、息子は「相手の気持ちを考えたら・・・」とかなり落ち込みました。「ホームステイを申し込む前に先生に聞くべきだった」と。

 かつて韓国の子のホストになっていて、修学旅行の為キャンセルを受けた事がありました。又ロシアの子を受ける予定で富士山への旅行を予定していて、ロシアの子の分だけキャンセルしての家族旅行に至った事もありました。こんな経験から多分息子は受け手側の気持ちを推測しているのだと思います。

 とがっくり!下に向いて歩いているので、
「過ぎた事は取り返しがつきません。がっくりしていても始まらない!さあ、顔を上げて!」
と実質的に顔を上げさせたら
「そんな風に考えるお母さんでよかった」
と言われました。ほめられたのか、あきれられたのか・・・