少し前に「クローサー」という香港映画を見ました。以前から気にはなりつつ、はずれのようで・・・やっと見てみました。
見てびっくり、少し知ってびっくり。
出演者はスー・チー、ヴィッキー・チャオ 、カレン・モク 、倉田保昭、ソン・スンホン 他
ソン・スンホンは韓国ドラマ「秋の童話」の主演俳優。
韓国の俳優は優秀だと聞いているので、広東語も話せるんだと尊敬のまなざしでインターネットを眺めていました。
すると、
スー・チーは台湾の女優さん。
ヴィッキー・チャオは中国出身で広東語は疑問だそうです。「少林サッカー」のラストで美人に変身する女優さんですが、あの役とは別人でした。こっちの方が100倍かわいい。
倉田保昭は日本で。
ソン・スンホンは韓国。
カレン・モクは純粋な香港女優ですが。
肝腎のセリフは吹き替えなのですって。
インターネットには「口が、とてもずれているところがある」とありましたが、全く気づきませんでした。
何語で話しているのかは、わかりませんが演技は自然です。
以前見た香港映画に、韓国ドラマ「愛の群像」のヒロインが出ていました。あれも吹き替えだったんですね〜きっと。
香港はブルース・リー、ジャッキー・チェンから続く、映画に力を入れていて、メイン通りはミニハリウッド化していました。
何でも有りのパワーはすごいですね〜
アジアも世界もみんな一緒!こだわりがなくていいです。日本の映画にもアジアの人、普通にたくさん出て欲しいな。何語でもいいから。
8月31日、泣いても笑っても、夏休み最後の1日となりました。
空は快晴。すがすがしい青空です!
朝夕の風がひんやりと感じる季節になってきました。
おととい、娘と浦和の図書館へ行ったら、虫かごに入った鈴虫が並べてあって、元気よくリリリン、リリリりンと鳴いていました。
この1週間は、送別会があったり、親戚へ行ったり、パーティがあったり、いきなり娘のピアノ環境を変化させようと試みたりと、喜悲様々で気持ちを落ち着けてブログを書けませんでした。
おいおいと書きま〜す。どうぞよろしく。
先週の金曜日、娘と『眠りの森の美女(夏休みスペシャル)』を見てきました。感動!感動!
バレエを見始めて、日が浅い私ですが、もっと見たい意欲がわきました。
完璧で、お人形さんのようで、美しかった・・・
チケットをバレエ教室で購入したので、娘を含めて子供達4人の座席が並びました。なので、左右を気にせず、知っている場面の踊りは、音楽に合わせて、一生懸命に手で踊っていました。
目にしている踊りとは違うのですが、昨年の夏の発表会が『眠りの森の美女』だったので、自分やお姉ちゃま達の踊りを覚えていて、その世界に入って踊っているので、おかしくって、おかしくって、可愛かったです。
そしてある場面では会場や子供達もシーン・・・息を止めて見ていた場面もありました。
全幕でなく、いいとこ取りのダイジャスト版ですが、子供も大人も、バレエを見慣れない人も楽しめる構成になっています。
破格なので、バレエが嫌い!という方以外の方は、絶対に得した気持ちになると思います。なんと言っても完璧ですから。

息子に『ヘン(ム)』ブレスレットを作ってあげました。
写真の物は手が入らない失敗作で、完成品は息子がサッカーバッグのポケットに入れて持って出かけました。
昨日の昼間に作って、分かるように置いて、夜、帰宅したら
「ありがとう」
と、腕にしていてくれました。
作った甲斐がありました。
ヘムブレスレットの作り方は、昨年の6月に家にホームステイしたアメリカンボーイの置き土産で、日本では『ヘンプ(Hemp=麻)アクセサリー』と言われているものです。
『ヘンプ』ではアメリカンボーイには通じない。日本語英語はこうやって出来上がっていくのですね〜

昨日の夜中に強い雨が降り、涼しい朝を迎えています。
息子を朝、送り出し、
ハイビスカスは雨にぬれて、咲いていました。
小5の娘の夏の自由研究が、社会、理科、国語と手をつけながらも完成がまだまだ見えない今、国語の題材にした植物の漢字や植物の付く漢字を調べていました。
”梅雨”以外に植物が付く熟語はあるのか?
そんな時、
がんばれ凡人! というホームページを見つけました。すごい!のがあるのですね〜
おかげで四字熟語が4つありました。が、そう思っているのは親だけで、娘はまた、尻切れトンボで勢いよくバレエレッスンに向かいました。ガンバレ〜宿題も!


娘を駅まで送って家へ戻ると、玄関先で、娘が私の誕生日にくれた

ハイビスカスが、たくさんの蕾を持っていることに気が付きました。
ハイビスカスは一時にパッーと花が開く事は無いのですが、その分一つ一つがとてもかわいく感じます。
実は・・・娘が買ってくれた時は多分、2つの花が咲いていたのだと思います。しかし、もらった時、既にしぼんでいて、2つが順々に落ちて、それ以来咲いていないんです。
ここのところの暑さが良かったのかな?南国の花ですからね。
楽しみです
息子は復活し、昨日の試合結果は
対 桜木
Aチーム戦は0−4
Bチーム戦は2−3
でした。
合宿メンバーは誰も休まず。みんな元気ですね〜


息子も娘もいないのでビーズをやって過ごしました。本当は娘のスモッグを作らなくてはいけないのですが・・・
この夏、体調を崩すことなく毎日を過ごしている娘に、全部あげました。これからも元気で!
息子は今日だけ休みなので、宿題の日になる予定です。
昨日の夜中に発熱し、ウンウンうなっていましたが、今はもう微熱程度に回復しました。
炎天下で過ごしてきた疲れなんだろうね。熱中症の恐さを言っておきました。
今日休みでよかったね。
ヒッポファミリークラブでは夏休みに子供達が海外へホームステイをしに出かけて行きます。
我が子の学校では毎夏に林間があって、日程が重なってしまうので、その点を克服しないと行くのは難しいのです。
それでも、旅行に息子を置いていってしまったし、サッカー部が雨でたくさんつぶれて、思っていたより休みが多かったりしたので、本人が行きたい気があるのであれば、先生にかけ合ってでも!と思ったのです。が、本人に打診するとどうしても林間に行きたいのだそうです。
確かに今年もみんな顔つきが成長して帰ってきて、息子はその後もずっと
「楽しかった、楽しかった」
と言っているし、
サッカーも昨日帰ってきたみんなの顔(特に先生)を見ると、やっぱり、ホームステイに行くのはとっても決心のいることだと思いました。
自然の流れに乗っていれば、いつか・・・
息子が合宿から帰ってきました。
天気が安定したのは良かったのか・・・先生を含めてみんな人が変わったように真っ黒に日焼けしていました。お疲れ様でした。
結果は予選の組み合わせが良かったのか1位抜けして、12チーム中4位でした。つまり決勝トーナメントでは1度も勝たなかったって事ですけど。
昨日は
対 ソレイユ 0−2、
対 先生の出身チームと 0−6、
今日は
対 草加 1−8。先制するも走れず。
先生の出身チームは、予選を二桁台で勝ってきて、優勝したとの事でした。
合宿について行って下さったお父さんが昨日今日とアイスを差し入れてくれたそうです。ありがとうございます。が、息子は今日は食べれなかったと言いました。
「何、解けちゃった?お腹が痛かった?」
「言いたくない・・・」
でも、そう言われると絶対に聞きたくなります。しつこく問いただすと、
「悔し泣きをしていて食べれなかった」
と言いました、息子だけ・・・表彰式をやっていた時で、隣に誰だったか友達が付いていてくれていたようです。
「悔しい気持ちが出るって事は成長した証拠だと思うよ」
とは言わないで頭をポンポンとだけして、過ごしました。
息子はサッカー合宿であさってまで留守に。
娘は今日から又バレエ再開、行き帰りも手がかからなくなりました。
主人は所属しているマラソンの会の暑気払いに出掛けました。
先日の14日、おじいちゃんと親戚の家に行った時に感じました。子供がいない!
こういう日にも慣れていかなくてはいけないんだろうな〜と淋しく感じている時に香港ジャイからメールが入っていました。本当にいいタイミング!いつだっていいタイミングなんですけど。
封印したはずの香港ですが、メールついでにまた少し開けます。
香港ジャイには、ブログにも書けない、いい思い出がたくさんあって、これを分析すると、川口選手や韓国俳優を思うようなファン心理なのではないかと思いました。
今日の早朝、息子は部活の合宿で茨城へ出掛けました。
集合場所へ車で送って帰宅途中の道で、息子の少年団時代のチームメイト3人に会いました。部活の試合に行く為に集まっていたのでした。
前後に車が来てないのを確かめてから、車を止めて、
「頑張ってね」
と言ってきました。
「はい」
と低い声で返事をされましたが、「かわいいなあ」と思いながら帰宅しました。
帰宅して朝刊を開くと、皇太子様のオランダでのご静養の事が載っていました。それを見て「今、オランダに行っている息子の元チームメイト達は頑張っているのだろうなあ」と海と空を越えて思うのでした。
息子の事も、「今週から来週にかけては特に頑張れるといいなあ」と思って、心の中で応援しています。
子供がいるだけで、色々あって、思う事があって、面白いですね。
今日は雨だし、宿題はたくさん残っているし、息子の友達が泊まっていて楽しそうに遊んでいたので、遠出はせずに、毎度おなじみの『釣り堀』に行きました。
いつもの『金魚釣り』をしましたが、面倒見の良いお客のおじさんが、息子の友達をかわいがってくれて『鯉釣り』をさせてくれました。初体験!
この釣り堀は金魚1匹が1点に換算され、点数でお菓子等の商品と交換してくれます。
鯉は1匹が5点になるのだと初めて気づきました。
今日は不調で、3竿で1時間やって金魚14匹、14点でした。
しかし鯉釣りでは、おじさんの指導を受けて1竿で1時間やって10匹釣れました。
スゴイ!50点です。
金魚の10倍の重さはありそうな鯉の手ごたえとゲットした商品を手にして、子供達は満足気でした!
明日から息子はまた部活が始まりますが、今度は友達の家へ嬉々として泊まりに行きました。
8月16日、明日は家族が揃って休みとなる、夏休み
唯一の日。
おじいちゃんも休みを取りました〜
私と主人はかなり前から
「日帰り旅行!日帰り旅行!どこに行こう?」
と考えに考えていました。
所詮日帰り、いい案が出ません。
娘は
「山登りは疲れるのでいや。川釣りでなくて、釣り堀で充分」
息子は
「どこでもいい。別に行きたいところない」
天気も悪そうだし、息子は今、友達が泊まりに来ていて、それだけで楽しそう!
娘は宿題をやりたいそうです。
明日の行動で、一番可能性が高いのは家にいる、かな〜?
すっかり日常生活に戻りました。
娘と二人での旅行から帰ったら、家の中が想像していたよりもきれいで、家族に感謝!
留守にした成果か、息子がホットケーキを作ると言い出しました。
初めての卵割り。お見事!

午前中の第1回目は上手に焼けました。
午後にまた、ホットケーキを焼きたいと言い出しました。
卵はうまく割れたので、そのまま一人でやらせていました。
しかし、ひっくり返そうとして

「おかあさん、焦げた〜」
見るとべったり焦げついていました。油を引かなかったのです。

「油を引くんだ?」
ひとつ成長しましたね。
懲りずに

「ホットケーキの素、また買っておいてね」

最後の日、帰りの支度を済ませ、ジャイが迎えに来るまでの間、娘と湾岸を散歩して、セブンイレブンで買い物をしました。
その時に、香港に来て初めて娘と2人でホテルの外に出た事に気づきました。ずっとずっと面倒を見てもらっていたんだなと思いました。

前々日、「ウォンコッ」のネオン街を歩いている時にジャイと、香港と日本が合いまったような映画「ブレードランナー」の話をしていました。
ジャイは見た事がなくて、香港では「ブレードランナー」の名では探し出せないようだったので、いつかジャイが日本に来た時に、私の家で見ようと約束しました。
See you again!
香港旅行にまつわるエピソードを思いつくままに書きます。
・ビクトリアピークヘ渡る船の中で、大学生くらいの韓国の団体さんと隣合わせました。マミーが
「あの人たちは日本人ですか?」
と聞くので
「韓国の人です」
と言って、ジャイにヒッポの事を説明していると、隣に座ってた女性が関心を寄せたのがわかりました。なので彼女に韓国語で自己紹介すると、女性も日本語で自己紹介してくれました。
「日本語上手ですね〜習っているんですか」
などとしゃべっていました。
・夜の湾岸を歩いていると、「夜景と○○ツアー」と書かれたプラカードに率いられた団体さんがドドッと歩いてきました。ババが
「ジャパニーズ ツアー?」
かと聞いてきました。ジャイやババがいなかったら私達もあそこに入っていたんだろうな〜
・「財布、ビデオはファスナーの中に入れて、よく気を付けて」といつも言われていましたが、夜の湾岸を歩いていた時に、ジャイが
「今見た?警察がスリを捕まえて、歩いて行ったよ」
と。見そびれました。本当にそんなにいるんだね。
・ジャイ宅で戴いた饅頭のあんこが『芋』だと思って、マミーに
「中のあんこは日本語で『イモ、イモ』と言います」
と一生懸命に教えた後に、マミーが私にテーブルの上の『南京豆』を指して、このあんこは『落花生』だと教えてくれました。
一生懸命『イモ、イモ』と教えた後に『マメ、マメ』だったと訂正しました。
・ジャイは『カトゥーン』と『キロロ』が好きだというので、歌手の事かと思って
「娘も大好きだよ。男の子6人組だよね」
と言うと
「???」
アニメの『ケロロ軍曹』の事でした。
今、香港では『ケロロ軍曹』と『デスノート』の映画が流行っているようでした。
娘ははジャイにケロロ軍曹のカードをもらって、いいコミュニケーションしてましたし、電車の中で女の子がケロロ軍曹のぬいぐるみを抱いているのを見た時は笑いました。
・この9月から中学3年になるジャイはいつも髪の毛をおしゃれに立てていました。娘に
「ジャイは毎日、髪の毛を立ててたね〜」
と言うと
「立ててたんだ?寝癖じゃないの?」
・私のブログを読んだ息子に
「香港ジャイは4ヶ月じゃなくて8ヶ月、年上だよ」
と指摘されました。そうでした〜!
・ビクトリアピークの蝋人形館でベッカム人形と一緒に撮ったジャイの写真を見て、息子は本物のベッカムかと思って、かなり驚いたそうです。
「蝋人形館に行ったなんて、聞いてないもん」
他にもまだまだあるエピソード。全部になっちゃうのでもう止めておきます。
ジャイのマミーに
「明日行きたい所、ありますか?」
と聞かれ、特に無かったので、
「『香港文化博物館』が見たいです」
と答えました。
するとジャイとマミーに
「ええ〜あんなところに?」
という顔をされて、
「それでは家に来ますか?」
と言う話になりました。
ジャイの家は駅からバスで30分くらい走ったところの、高層ビル団地の中にありました。
道中の大きな川のそばを走る道路は広く、南国のリゾート地のようでした。

所々に高層ビルの団地があります。

道中に『富豪花園』とあったので写真に収めました。

ジャイ宅のある団地です。
素敵な飾り戸棚があるリビングがあって、台所、バストイレがあって、その回りにお部屋があって。多分、家はご飯を食べて、勉強して、寝る所。子供は部屋に閉じこもってなんていられません。
家族の絆が強くなりそう。
団地群が一つのコミュニティーを作っています。
お邪魔したのは日曜だったからか、団地に囲まれるようにある時計台広場やあちらこちらで、それはそれはたっくさんの男の人達が「中国?将棋」をしていました。
広場を囲むようにスーパーマーケットやお店屋さん。
団地の玄関から10メートルでジャイが通ったという小学校。
広場の隣にはゴールが据え付けてあるサッカーコートがあって、小さな子供や小学生が遊んでいました。
そして少し行った所にサッカー場があってサッカーチームが練習していました。
ジャイのババが
「ジャイもあそこでやる」と言ったのか「やってた」と言ったのか。
ジャイの部屋で遊んだ娘がうらやましいな〜
どうせなら30階へ上がって、周りを眺めて見たかったな〜
効率的で、ある意味、豊かな生活をしていると思いました。
人口密度が高いからか、車や自転車さえないようですが、電車やバスの他にバンバン、タクシーに乗って、道が空いているので気持ちよくビューンと飛ばし、かなりの距離を乗ってもとても安い料金です。
日本だったら数千円はかかりそうな中環(セントラル)からホテルまでが55香港$(880円)で、思わず目を疑ってしまいました。
P.S「香港文化博物館」の脇を通りましたが、日本の国立博物館並みの建物だったんですよ〜行ってみたいですよね。
私が一番よく使った広東語は
「ホウバウ(お腹いっぱい)」

初日の昼食においしい飲茶を戴き、気持ちよく「ホウバウ!」。娘は「もう、これ以上食べられない

ホウバウ

」
写真はマンゴープリンです。芸術だ〜
この食事が尾を引いて、夕食時、娘も私も「ホウバウ」。
「レストラン」を辞退し、夕食を取らなければホテルへ送ってもらえそうになかったので『マクドナルド』を希望しました。入ってみたかったんです。マットンロー!
娘はハンバーガー1個。私はコーラのみ。ハンバーガーは口に合わないのかと勘違いされました。そんな・・・ホウバウなんです。
「マットンロー好きですよ。子供も好きで、日本でよく食べています」
と否定しておきました。

翌日はババとジャイが迎えに来てくれて、ジャイの家に行く前に大衆食堂でブランチしました。
『ダンダッ』
というお菓子がとても美味しかったです。パイ生地のタルトの中にカスタードプリンが入ったデザートです。かわいいし「ホウホウセッ!」
ほっぺたが落ちそうなほどおいしかった。
続いてのハムエッグサンドは私が1個。娘は「ホウバウ」。ババのも合わせて3つがジャイに・・・ジャイもこの量は無理でした。

ジャイ宅の後に、連れて行ってもらったのは、
観光名所『ポーリンテンプル(宝?蓮禅寺)』。
2時間かかりました。1時にジャイ宅を出たので、こんな遠い山奥の秘境にあるとは思いませんでした。
ここで肉を一切使っていない精進料理を食べました。
『スープ』うーん、あまり飲めない味。残念ながらモウセッ
『豆腐の燻製(チーズみたい)、セロリ等の入った野菜炒め』ホウホウセッ
『肉厚しいたけとチンゲンサイの野菜そのまま炒め』ホウセッ
『豆腐とコーンのあんかけ』娘がホウセッ
『八角の香りする炒め物』娘はモウセッでした。
『大根の春巻き』サクサクなのに、サラダ油がサラッとたっぷり。
娘は少しづつつまんで「ホウバウ」。
その帰り、息子のお土産Tシャツを買いに若者の街『ウォンコッ』へ行きました。回転寿司を辞退し、ピザハットも混み混みで、
「麺が食べた〜い」
娘は「ホウバウ」なので、私と一緒にババお奨めの『牛肉の湯麺(トンミン)』を頼みました。ホウセッ。かすかに八角の香りがしました。
ババが頼んだ『炒飯(チャウファン)』の味は最高にホウホウセッ!食欲が落ちてきていた娘もたくさん食べました。
ゴウジャイが頼んだ、『ひき肉の辛みそ麺』のスープの味もホウセッ!
ゴウジャイは『サイクァ(すいか)』のジュースが好きで、ディズニーランドやお店で飲んでいました。りんご、オレンジの生ジュースもホウホウホウセッ!
その後、九龍(クーロン)の時計塔へちょうど8時に行って、九龍島側から香港島湾岸の最高にきれいな夜景を見ながら、歩いてホテルに戻りました。ホウレン(きれい)!!!
ゴウジャイが2年前に家に来た時は、少しの英語が通じただけで、ゴウジャイはほとんど話しませんでした。
しかし今回、再開したら英語がペラペラになっていました。
意志の疎通は8割方、出来たと思います。多分。
私がよく理解できなかった事は時間や予定など、詳細まできっちりとわからなければならなかった事。それ以外は”想像”を働かせて、自分の思い込みでわかったつもりでいますから〜
ディズニーランドの帰りが思いのほか遅くなり、ゴウジャイは何時までに帰らなくてはいけないのか。ホテルからゴウジャイの家まで1時間かかります。親が迎えに来てくれるのか。親に私達をホテルへ何時かまでに送って行くように言われているらしい・・・よくわかりませんでした。でも大体「うんうん」とうなづいています。
初日の夜に行った『マットンロー(マクドナルド)』で、マミーがゴウジャイの通訳を通して私に尋ねてきました。
「日本では何才から英語を学ぶのか」
私は
「2才からの子もいるし、6才から習う子もいるし、中学から始める子もいるし、様々です」
と答えました。
「ゴウジャイの英語はホウレッ(すごい)ですよ」
と言うと、本人にもマミーにも思いっ切り否定され、ゴウジャイはマミーに
「もっとがんばって、上達しなさい」
と言われていました。広東語ですが、”感”でわかります。
どこの親も言う事は同じですね。
また、ゴウジャイの家でおばあちゃんとマミーが
「この人はゴウジャイが日本に行った時に会った人か」
と話しているのがわかって、その場で
「ハイヤー(そうです)」
と返事をする事ができました。ゴウジャイが泊まった家の人と言ったのか、世話になった人と言ったのか等、細かい事はわかりませんが、私の顔を見て「ヤップン(日本)」「テッポウ(サッカー)」と話しているのですからわかります。
さて私が一番よく使った広東語は
「ホウバウ(お腹いっぱい)」
これは娘がずっとこの状態で、いつもいつも言っていました。
それから
「チジョー(トイレ行く)」
「トイレに行きたい」=「オ ソン ホイ サイサンカンアー」
かと思っていましたが、伝わらず
「オ ソン チー ジョー」
と教えてもらいました。
が「チジョー」だけでいいみたいです。
その他、「ドジェー(ありがとう)」「ホウレッ(すごい)」や「ホウセッ(おいしい)」、娘が食して少し「モウセッ(おいしくない)」、夜景が「ホウレン(きれい)」
ゴウジャイと電話して「ワイワイ(もしもし)」
「タラ(行こう)」「トウラ(着いた)」「シィナ、シィナ(いいや、いいや)」
こんな程度の広東語で行ってきました〜
その他に思い出したら、また付け足しま〜す。
落ち着くまでしばらくは香港バージョンで行きます。
今回、特に感動した事は
お母さんとお父さんが全く英語が話せない人だったので、私とのここ2年ばかりのメールのやり取りは本当に自力の成長だったのね、と思って、我が子だけでなくもう一人の成長を感じることができた事に嬉しくなりました。

空港ではゴウジャイと違う出口にいて、すれ違ってしまったけれど、ゴウジャイはディズニーのシールをいっぱい張った『Welcome Boad』を作ってきてくれていました。また2年前の埼玉国際ジュニアサッカー大会の時に私が撮った写真を持参していました。ジワッと来そうでした。抑えて抑えて。
ホテル行きのバスを待っている時に見せられたのが、2年前、ゴウジャイが我が家にホームステイした時に私と子供で作った『Welcome Boad』。丁寧に4つ折りにされてとってありました。ジワッはもう大丈夫。
ホテルに行くに当たって、次にゴウジャイが出したものは私と娘が宿泊するホテルの近隣の地図。乱筆でしたが本人が自分で調べて書いてありました。
結局はホテルに一番近い停留所では降り損ねてしまって、ゴウジャイのマミーに「ダメじゃない」なんて言われていましたが、この9月から中学3年生ですよ。我が息子の4ヶ月先を想像すると・・・スゴイ・・・と思いませんか?
このお母さんがいてのゴウジャイか・・・と思った出来事はホテルのチェックイン時の出来事。
私はゴウジャイのマミーとチェックインをしに行きました。ゴウジャイは娘と一緒に離れたところにいました。
宿泊代は既に払い済みでしたが、スタッフからルームバーや電話、有料テレビ代の為に現金かカードを預からせて欲しいと言われました。私にうまく伝わらないのでゴウジャイのマミーに説明しました。するとゴウジャイのマミーは自分のカードを差し出しました。
その後すぐに日本語のできるスタッフがやってきて説明してくれ、私のカードと替えましたが、私の心にフィットする出来事でした。
この話を帰宅後、主人に話すと
「信用していたんだろ」
と。
息子は
「普通じゃん」
娘は
「面白いママだ」
と言いました。
え〜それだけ?

私がディズニーランドの他に唯一希望した『ビクトリアピークからの夜景(娘と二人での夜の外出は恐いので)』に行ったら、娘の大・大・大好きな「お菓子の計り売り」のお店がありました。気が利きすぎる、優しいゴウジャイは娘の様子にピンと来たのか、遠慮する娘にグミを買ってくれました。日本では見かけないグロテスクな品々に受けていました。
息子より4ヶ月早く生まれた男の子が何故こんなにスマートなのでしょうか?
極め付けが「香港ディズニーランド」!での出来事。
大変暑い日でした。
娘はあえて日本から帽子を持参しませんでした。
ゴージャイはバッグの中からキャップを取り出して、娘に「被る?」と提示しました。
男の子用の帽子だったので娘は断りました。
その帽子はゴウジャイが自分で被る為の物ではありませんでした。

暑くて娘は髪の毛を結わくゴムを要求しました。私は持っていませんでした。するとゴウジャイはポケットからお姉さんの髪ゴムを取り出しました・・・何で持ってるの?こういう状況、読んでた?
白いシンプルな髪ゴムだったので娘はそれも断りました。
ゴウジャイに気に入ったかわいいゴムを買ってもらって、娘はとてもご機嫌でした。
それからゴウジャイは折りたたみ傘をバックの中から取り出して貸してくれました。雨の為に1本持っていても、まあ普通です。
続いて、全く同じ傘をもう1本取り出しました。手品みたい!
最後に、ひっくり返りそうになった出来事は、ゴウジャイの家に行った時に見せられた物。
娘はゴウジャイの部屋で遊んでいました。その時マミーが飾り戸棚からある物を取り出しました。
2年前の埼玉国際ジュニアサッカー大会の最終日。まれに見る酷暑で、疲れ気味のゴウジャイに、私は『アミノバイタル』と『ウィダー』の飲むゼリーをあげました。
それをなんと!飲まずにそのままとってありました!中身大丈夫?
マミーがあきれ顔で見せてくれ、思わずマミーと顔を見合わせてしまいました。ふう、びっくりした〜
でもそれを認めて、とって置くマミーもスゴイと思いましたよ。我が家だったらとっくの昔になくなっていると思います。
この事を息子に話したら

「じゃ、買ってもらったグミ、取っておけば?」

「カビ、生えるでしょ!」
その他にも色々と感動した事がありましたが、日本と香港の子の違いなのか、個性の違いなのかはわかりませんが、かわいくて格好いいゴウジャイです。
1時間程前に娘と香港旅行から帰ってきました。
香港のゴウジャイと交流できる時間を有効に、100パーセントの力を出し切る交流をしてこようと思って出発しました。
行ってみると逆にババ、マミ、本人に連日10時から10時の120パーセントの接待を受けてきました。
自然に自然に流れに乗って、自宅でおばあちゃまにも会うことができました。
以前から疑問だった香港住宅事情が少しわかった気がします。
息子は林間から
「楽しかった〜」
と元気に帰ってきました。首のムチウチは大丈夫のようです。ホッ
前から夏休みの社会の自由研究を何にしようかと考えていました。
『タイ』にするそうです。
2年前の自由研究もそうでした。
決まらなかった題材が、香港の子と出合って、香港を知りたい気持ちに固まりました。
この交流、いい時期にありますね〜