Melissa’s diary

二人の子(中学3年の息子と中学1年の娘)を持つメリッサの日記です。

MRの予防接種

 先週の土曜日、中3の息子が『MR(はしかと風疹)』の予防接種を受けました。今年もまた、はしかが流行りそうなので、本人は実質的に、懐も痛かったですが自費で受けました。自費接種は初めて。
 中学1年の娘に市から連絡が来て、この4月に公的負担の予防接種を受けました。中学3年生の息子は?と保健所に問い合わせたら、中学1年生と高校3年生が対象の5ヵ年計画が出来、つまり今年中学2年生の子は4年後の高校3年生時に接種する事で、5年後には現在小学3年生から高校3年生までの子が接種した事になります。うまい計画!でも中3の息子に3年後まで待てませんでした。
 さて自費で受ける事に決めて、保健所に費用を聞いたら、自費の場合、医療機関によって様々だという事で、2ヶ所の医療機関に問い合わせました。
 A病院は以前は予防接種を木曜日にしか行っていなかったのに、今は月に1回、日曜も行っていました。
 予防接種だけいつもお世話になっているB医院は、いつでも予約なしで行ってくれるので体調、予定等を考慮できて助かります。A病院よりMRは650円高かったけれど、定期テスト前で部活がない土曜日。この日しかない!とB医院で受けました。
 小さい時から予防接種後にはジュースかアイスを買ってだましていました。息子は中3になりましたがやっぱり接種後はアイス!食べてみたかったという『きな粉アイス』を買いましたよ。
でも、もうそんなので釣られる年ではありません。予防接種に始めは抵抗しました。中3でこうなんだから高校3年生の子にスムーズに受けさせられるのかしらと他人事ながら心配してしまいます。

かまちの本

  『山田かまち』の本を図書館で借りてきて、居間に置いておきました。息子も娘も表紙(10歳のかまち君の写真)に魅かれて、本を開いて中をのぞきました。しめしめ。熟読しなくてもいい本です。山田かまちは天才だ、と感じてくれればいいのです。「やったー!」と思って、そおーっと静かに横目でチラチラと見ていました。娘は無言で本を閉じ、息子は「(絵が)うまいなあ」と感心つぶやきました。
この本の題名は『10歳のポケット』。他に15歳と18歳があります。
次回は『15歳のポケット』を借りてきて置いておきましょう。思春期の気持ちが痛いほど伝わってくる本です。数年前に借りてきた時には素通りして失敗しています。息子は今年15才。その時はまだ時期が早かったのかな?本は出会い。タイミング!

香港ジャイから

 先日、知人の家にホームステイした香港ジャイから、びっくりするくらい久しぶりにメールがきました。11才の時とと12才の時に来日したジャイが「15才になったよー」と書いてあったけれど、思い出すのは3年前の姿です。今でもサッカーを頑張っていて、多分大活躍して、いい結果が出たので嬉しくってメールをくれたのだと思います。大会名は聞いた事がありますが、どのレベルの選抜になったのかはよくわからない・・・
 そんな日に中国四川省の大地震が起こりました。 CNNの中国四川省大地震のニュース映像は恐くて悲しくて心が震えました。彼と我が家にホームステイしたジャイに「大丈夫?メール」を送りました。確か、おじいちゃん、おばあちゃんが中国に住んでいたはずだから。
阪神・淡路の地震の時に「大丈夫?メール」をくれました。国内だと現地まで距離がある感じがするけれど自国の出来事。香港と四川省も離れているようだけれど地図で見るとすぐ隣に思えます。

サブリミナル効果

 先日娘が突然『サブリミナル効果』という具体的な名称ではありませんでいたが、1000分の1秒の映像でポップコーンが食べたくなる話をしてきました。立花隆さんの『ぼくはこんな本を読んできた』という本の中での読書日記という本案内に載っていて印象的だったようです。本には3000分の1秒に映像とかいてありましたがそんな事はあまり気にせずに。
 私は立花隆さんの話をしていて、家にこんな本があると出しておいておいたのをいつしか読んでいたのです。娘が小学5年生の時に『博士の愛した数式』を読んだ事にも少々驚かされましたが、今回の立花隆さんの本を読んだ事にも驚かされました。
「それは、つまり目では見えない潜在意識への働きかけで日本では法律で規制されている」と話しました。実は『サブリミナル効果』という具体的な名称を私も忘れている、というか知らない。聞かれても一瞬「ウ〜」と思い、答えて「フ〜」と思います。
 その後、まだまだ子供に負けたくないので調べました。日本では1995年、TBSがオウム真理教報道時で使い、問題となり、1995年9月に放送法で規制が出来ました。立花隆さんの本案内は1992年。

些細な事から

 おととい夜中の震度4の地震は私は1時40分、娘は1時50分、息子は2時20分と意見が違うのは何故?
 私は地震時は大体小さい震動時からピッと目が覚めて、「この後に大きいのが来るかも知れない」と構えます。息子はさすがに先日は余震かもしれないと思って靴下を履いてスリッパの用意をしたそうです。娘は翌日の登校が遅かった事があって起きていたのにのんびりしていたようです。みんな地震の時は布団を被って机の下にもぐるんですよ。

 さて、ミャンマーのサイクロン被害は他人事に思えません。映画『デイ・アフター・トゥマロー』が現実に起こっているような気がして恐い。インド洋の海水温度が少し高くなっているのだそうです。液体は気体よりも熱しにくく冷めにくいので気温より上昇温度は大したことないように思えても、多大な影響を及ぼすそうです。オーストラリアの干ばつ被害もその影響のようです。
 『地球が怒っている』などとのんびりした事を言っている時はとっくに終わりました。今一人一人が出来る事を考えましょう。欲求との戦いですが消費を抑えて余分なものは救済に。泣き顔が笑顔になりますように。
こんな事を思って書いているのに実際の行動は昨日100円ショップでカードボックスを購入。買わないで100円は募金にすればよかった。こんな些細な事で変わっていくのでしょうか・・・
 
 立花さんの話を聞いていると、環境ホルモンの影響も多大なので、先を考えないで目の前の事だけ考えましょう。

早い母の日

 来週は母の日です。我が家ではハハハと笑うだけで無いも同然な日ですが、昨日、主人の母の所に行ってきました、来週は行けそうもないので。一人暮らしをよく頑張ってくれています。
住めば都で、友達が居て、居心地がよいのだと思います。
以前「一番親の事を考えているのは友達よりも子供だ」と話した事があります。
友達を少々疎遠に感じたり、片付け物をしたりと、義母の強さと寂しさを感じました。
もっと頻繁に行ってあげなくては。
持参したプレゼント以上のお土産ををもらってきました。
もっと来てね、っていう事なんだ思います。

話題の映画

 5日の日はせっかく渋谷まで出かけたので、バレエ鑑賞後ゆっくりした後に、話題の『靖国』の上映映画館へ行ってみました。前日は2時で当日券が売り切れになったと新聞にありました。のんびりと3時45分に行ったので当日券は当然売り切れでした。すかさず映画館の人、いや映画会社の人かな?が、ご丁寧に説明書及び今後の上映予定館が書いてある用紙を渡してくれました。
警官2人がいました。ただ「映画見る?」とだけ言って連れて行かれた娘は何となく普通じゃない空気を感じたかな?

生の舞台

 昨日は娘とバレエを見にいきました。生のバレエは舞台から伝わってくるものがあり、とても素敵で感動しました。ず〜っと見ていたい気持ちになりました、。

欲すれば向こうから

 昨日は憲法記念日でした。新聞で『9条ピースウォーク』に延べ7000人が参加。4日に幕張メッセで行われている『9条世界会議』へ到着。どこからどこまでの参加でもいい、シュプレヒコールなし、という気安さなので「行ってみたい!」とまじめに考えました。でも知ったのが前日の夜中で、その日は用事を考えていたので、とりあえず情報収集だけとなりました。
1年後、行けるようだったら行ってみたいと思いました。

 先日、子どもの本を読む会のブックトークまとめ分担で『兵士ピースフル』という本が割り当てられました。


書名 : 兵士ピースフル
著者 : マイケル・モーパーゴ
訳者 : 佐藤見果夢
出版社 : 評論社
初版の発行年月日 : 2007.8,10
<あらずじ>
 いつでも何でも分かち合ってきた兄チャーチルと一緒に、ほんのはずみで、戦場に行くことに決めた。そこは悲惨な世界だった。憎むべき相手は敵だけではなかった。チャーリーは明日、銃殺刑になる。第一次世界大戦では290名以上の兵士が銃殺刑に処せられました(脱走や違反等、居眠りという理由もあり)。これらのうち多くの兵士が精神的外傷を受けていた事がわかってきました。多くの場合、申し開きの機会さえありませんでした。今日に至るまで彼らが不当な扱いを受けた事は公式には認められていません。
<感想>
 ヨーロッパで若者間のベストセラーだそうだ。過去をきちんと認識することは大切だから頼もしく思える。日本でも過去を知る良い本が生まれて、若者にたくさん読んで欲しいと思う。

と書きましたら、先日図書館で『中学生の満州敗戦日記』という本が目に飛び込んできました。『中学生』が付いていたから手に取ったのだと思います。求めていた若者向け。”中学生”という言葉の威力。この本は引き上げの大変さも描きながら、生きるたくましさに読み応えがありました。
 とてもありがたかったのはこの本で『岩波ジュニア新書』シリーズを知った事。シリーズ本には創刊の言葉が大体は一番最後のページに載っています。『岩波ジュニア新書』の創刊の言葉もとても心に染み入ります。
 満州の事は『大地の子』と『赤い月』、映画の『ラストエンペラー』そして『李香蘭』の自伝
そのくらいでしか知らなかったのでこのシリーズの存在はとても有難かったです。
欲すれば通ず。


お昼が・・・

 昨日息子が夜中にご飯を食べていたのは少々理由がありました。
昨日、部活だった息子は昼のおにぎりをカラスに食べられてしまいました。友達から分けてもったそうですが、夕食後にまた食欲が出たのだそうです。
 昨日はそんなに強くはない雨陽気で、エナメルバックにしまっておくべきおにぎりが外に出ていたのは着替えの服を取り出した時にコロンと出てしまったのに気づかなかったためのようでした。
 近くのゴミ置き場を見ていて思っていたことですが、最近のカラスは雨の日、活発です。賢くなって、雨の日は油断していると思っているのかな?
 何しろ何しろ『味付けのり』はおいしかったです。ごちそう様でした。

ワープな日

 昨日は1日、子供をほっぽりだし中学生時代の同級生のお家に遊びに行きました。だんだん子供も大きくなってきたこともあり、数年前から毎年ゴールデンウィークのお楽しみになっています。私は3回目くらいかな?
 午前10時半ころから夜の10時か10時半までずっとおしゃべりが途切れません。もう30年も前の記憶をつないで頭の中は中学生になっています。
いつもいつも快く場所を提供してくれる家族と1日を自由にしてくれるどこの家族にも感謝!
 帰宅するとドアのチェーンがかかっていて、転寝をしていた息子がドアを開けてくれました。そしてお土産にもらってきた『味付けのり』をごはんに巻いて、こんな夜中にそっと静かに食べていました。寝ぼけている?
「おいしい!」
その一言になぜかとても嬉しくなりました。
とても笑い転げた素敵な1日を過ごしました。ありがとうございます。