チャイが来た晩、お祈りを、隣に座って見せてもらいました。
お祈り用に服持参していました。 普段着の上から、ウエストゴムの入った白いテーブルクロスのようなスカートと照る照る坊主のような衣装を被ります。 東の方向を尋ねられ、洗いざらしのフェイスタオルを下に引きました。 歌も入った長いお祈りで、美容体操にもってこいのお祈りだと思いました。 仏教だと木魚をたたきながらの南無阿弥陀仏。キリスト教だと「天にまします我らの父よ・・・・・・」のようなものでしょうか。 ただ、感じる事は、とても神聖で、お祈りの最中は周りの空気が変わるという事です。 福音館の松居直さんが朝の10分間読書の利点として、 「一斉に話しをしない時間を持つということでしょうか」 と冗談めかしておっしゃっていましたが、神聖なあの空気はとても大切な気がします。 2日目の晩、チャイを歓迎して12人の人が家に来てくれました。とても嬉しかったです。 チャイが夕方のお祈りを始めると、娘の友達はそろって見たがりました。子供達は皆その場の空気を読んで、ドア越しにそっと静かに見ていました。 家にイスラム教の人がただ遊びに来ただけでは、お祈りまではしないでしょう。このような異文化を体験できるのはホームステイの受け入れならではの醍醐味だと思います。 |
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