2007.08.20 [Mon]
『ヒロシマは世界をむすぶ』
息子が社会の自由研究のために『ヒロシマは世界をむすぶ』という本を借りてきました。
表紙を見るととっつきにくそうですが、この本は東京大学教育学部付属校の英語の先生が自分の自由研究で調べてまとめた本なので、読みやすく、わかりやすく、正に自由研究のための本!と言えます。
「いい本、借りてきたね!」
とほめちゃいました。子供の観点っていいですね。
ヒロシマ・ナガサキはマーシャル・韓国へつながり、今でも強く影響を残し、だからこそ世界をむすぼうと努力している人々がいる事を知りました。
そこで早速、昨日、夢の島公園内の『第五福竜丸展示館』に行ってきました。


とても小さい展示館でしたが、だからこそじっくり展示物が読めてよかったです。
今現在、世界に約3万個の核爆弾、量でいうと約30万倍の核爆弾があるそうです。
『アインシュタインともう一人の博士(名が出ない…)による共同宣言』に原爆の本当の恐ろしさが書いてありました。
例で言うと、原爆で怪我がなく、元気で病人の看病をしていた人が1ヵ月後に急に発病して悪化してしまうと言う事です。
今の科学ではヒロシマ・ナガサキの2500倍の原爆を作る技術があり、本当の恐ろしさをトップの人達も認識していないとありました。原爆は死の灰となり広がって降り、どこまで影響を及ぼすか計りしれないからです。
この展示館を作り維持しているような、『ヒロシマは世界をむすぶ』に出てくる人達のような地道な活動が一番輝いて思えました。
- 05:12
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